【ポケモン剣盾】トゲデマルの育成論!調整と対策、おすすめの技とは?

トゲデマルといえば、ウルトラサンムーンではLv1戦術の申し子として有名でしたが、ポケモン剣盾のルールでは強制的にLv50に引き上げられてしまい(ポケモンホーム解禁前の現在はがむしゃらも覚えられない)、めっきり出番が減ってしまいました。

トゲデマル

ですが、トゲデマルはでんき・はがねという優秀なタイプに加え、特性や技も魅力的なものが揃っているので、第一線で活躍していくことが可能なポケモンです。

そんなトゲデマルの育成論を紹介していきたいと思います。

トゲデマルの育成論

トゲデマルの育成論はこのようになります。

  • 性格:ようき
  • 特性:ひらいしん or がんじょう
  • 持ち物:きあいのタスキ or とつげきチョッキ or ラムのみ
  • 努力値:H4 A252 S252
  • 実数値:141-150-83-*-93-162
  • わざ:ねこだまし/ほっぺすりすり/選択枠/選択枠

性格は陽気一択!

トゲデマルは素早さの種族値が96あり、その速さを活かしてサポートを行うポケモンになるので素早さに補正をかけるのは必然です。

トゲデマルは基本的に攻撃を活かす形になるので、陽気が良いでしょう。

特性は避雷針と頑丈の好きな方を選ぼう!

トゲデマル通常特性で『てつのとげ』と『ひらいしん』、夢特性で『がんじょう』と、どれも優秀な特性なので悩みどころです。

この中でも特に強いのが避雷針と頑丈であり、自分の構築と相談しながら選ぶといいと思います。

避雷針で襷をもたせれば、特性の両立のような形になるので、こちらもおすすめです。

持ち物は行動保証をつけられるものが望ましい

トゲデマルは耐久の低いポケモンであるため、避雷針の特性を選んだのであれば、きあいのタスキを選ぶのが良いです。

襷を持たせることで、努力値を火力面に思いっきり振ることができるようになるのも大きいです。

一方、耐久に振るのであれば、とつげきチョッキも相性が良いです。

猫騙しやほっぺすりすりといった、攻撃技でありながらサポートができる技をそなえており、補助技が採用できないというデメリットをあまり気にせず持つことができます。

鬼火も誘いやすいのでラムのみもおすすめです!

努力値は基本的にAS特化で!

トリプルならまだしも、ダブルやシングルではサポート役にもある程度の火力が求められます。

トゲデマルは素早さにも長けているため、火力を上げることで上から倒していく動きができるようになるので、基本的には火力を上げるAS振りが望ましいです。

おすすめの技

トゲデマルのおすすめの技を紹介します。

ねこだまし

シングルでは不要ですが、ダブルならよほどのことがない限り採用しましょう!

ダイマックスには無効化されるものの、エルフーンやドータクンなど、サポーターであることがわかり切っているポケモンには撃っていけます。

ほっぺすりすり

ほっぺすりすりを覚えることがトゲデマルを採用する理由と言っても過言ではないのでしょうか?

命中100で襷を削りながら麻痺を付与できるのがとても優秀で、とつげきチョッキと相性が良いのも嬉しいところです。

ポケモン剣盾では、素早さ操作がそのターンに反映されるため、この技で素早さを落として隣のポケモンに仕留めてもらう動きが非常に強力です。

アイアンヘッド

トゲデマルの鋼技としてアイアンヘッドもほぼ確定でしょう。

フェアリータイプへの打点として、非常に有効です。

びりびりちくちく

ほっぺすりすりを電気技のメインとするには威力が低すぎるので、攻撃技としての電気技もほしい方はびりびりちくちくも合わせて採用しましょう。

ワイルドボルトと違って反動がなく、3割で怯みをとれるのも強いです。

とんぼがえり

ねこだまし持ちは交代戦でこそ真価を発揮するので、攻撃しながら引っ込むことができるとんぼがえりもほしいところです。

とんぼがえりで降臨させたポケモンに、隣のポケモンのダイジェットで素早さアップを付与していくなど、おもしろい動きもできるようになるのでおすすめです。

味方の弱点保険を押しながら交代するのもおもしろいですね。

ニードルガード

トゲデマル式の守るです。

てだすけ

アンコールの圧力から守るを選択されにくいので、てだすけも使いやすくておすすめです。

アンコール

わざわざ覚えさせなくても、覚えている前提で相手側は動かなくてはいけないため、持っている可能性があるという択があるだけで十分だと思います。(技スペが足りない)

トゲデマルの対策

トゲデマルは様々なサポートが可能なため、全く仕事させないといったことは難しいです。そんな中でも有効な対策を紹介します。

地面タイプのポケモンを採用する

トゲデマルは電気タイプのほっぺすりすりで素早さを落としていくのがメインの仕事になるので、電気技の効かない地面タイプのポケモンを採用するのが有効です。

トゲデマルが地面4倍弱点なのもあり、地面タイプのポケモンがいればかなり楽になるはずです。

高耐久のポケモンを採用する

トゲデマルを採用すると火力があまり期待できないため、攻撃面は隣のポケモンに依存していく形になっていきます。

トゲデマルのコンボ自体を無力化するのは難しくても、攻撃を受けきることは耐久の高いポケモンであれば難しくないでしょう。

トゲデマル自身も耐久が低いポケモンなので、火力のないポケモンでも反撃で十分削っていけるはずです。

まとめ

トゲデマルは避雷針の特性で味方を守りつつ、猫騙しやほっぺすりすりで盤面を操作するサポーターとして活躍できます。

避雷針の特性を選んだケースでは、AS振りで襷を持たせて、行動保証と火力を両立させるのがおすすめです。

サポーターとしては優秀ですが、地面タイプのポケモンや高耐久のポケモンを突破するのが苦手なので、トゲデマルを採用する際には、そこをどうカバーするかがポイントになりそうです。