ポケモンの耐久調整4選!効率的な努力値の振り方とは?

ポケモンを育てる上で、避けて通れない努力値振り…

素早さと攻撃面に努力値を振りきるようなポケモンであれば配分は簡単に決まるものの、そうでないポケモンは努力値の振り方を決められない人も多いと思います。

そこで今回は、大きく4種類にわけて耐久面の努力値の振り方を紹介していきます。

4種類の耐久調整

耐久調整には大きく分けて4つ存在しています。

  1. 仮想敵からの攻撃を耐えるよう、ダメージ計算ツールを叩きながら調整する
  2. 物理受けなら物理耐久、特殊受けなら特殊耐久が最も高くなるように調整する
  3. 物理耐久と特殊耐久の合計値が最も高くなるように調整する
  4. 総合耐久指数が最も高くなるように調整する

一般的に耐久調整と言われるものは『仮想敵からの攻撃を耐える』ものかと思います。

ですが、紐解いていくと、必ずしもそれがベストな耐久調整ではないことも多いことが分かります。

各調整について詳しく見ていきましょう!

仮想敵からの攻撃を耐える耐久調整

ポケモンを遊んでいる方なら「〜の攻撃耐え」といった調整を見かけることも多いでしょう。

実際に細かくダメージ計算が行われているポケモンは「よく考えられた強い配分だなぁ」と感じることも多いはずです。

しかしながら、この配分が活きてくるのは「HPと満タンの状態でそのポケモンと台頭し、持ち物や技、性格などが全て想定通りだったケース」のみとなります。

先発のポケモンならまだしも、後発のポケモンではランク補正や定数ダメージなども絡んでくることがあるため、再現性の高くないポケモンも多いでしょう。

私はこの努力値の振り方を否定する気はありませんし、むしろ微々たる調整で汎用性のある耐久ラインが得られるのであれば活用していくべきだと考えています。

ですが、『仮想敵』に囚われすぎてピンポイント気味な調整になるのも、あまり綺麗な配分とは言えないと思います。

他の調整方法についても見ていきましょう!

役割に特化した耐久調整!

物理受けのポケモンならHB特化、特殊受けならHD特化という振り方も存在します。

多くのアタッカーとなるポケモンは物理技と特殊技のどちらかに特化しているため、受ける技の予想しやすいシングルバトルでは非常に理にかなっている調整といえます。

しかし、ダブルバトルではそうもいきません。

ダブルバトルで使える調整についても見ていきましょう。

物理耐久と特殊耐久の合計が最も高くなる耐久調整!

ポケモンの努力値の振り方については『H=B+D』という法則があり、『防御と特防の実数値』を足した合計が『HPの実数値』と近くなるように努力値を振るのが、最も効率的な耐久の調整となります。

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H=B+Dの法則とは?

多くのポケモンはHPを中心に努力値を振るのに対し、HPの高いフワライドやカビゴンは防御から振るのもこれが理由ですね。

フワライド
カビゴン

シングルではあまり意識することは少ないかもしれませんが、不特定多数の攻撃を受けるダブルバトルでは総合耐久の底上げがかなり有効です。

この配分もかなり綺麗な配分ではあるのですが、より実戦的な配分もあるのでそちらも紹介します。

総合耐久指数を意識した実戦的な耐久調整!

『H=B+D』の調整では確かに物理と特殊の合計耐久は高くなるのですが、イシヘンジンやヌメルゴンといった防御と特防のどちらかが極端に高いポケモンの場合に「HPから振るのが正解か?」と言われると、これがベストとは言い難いところがあります。

イシヘンジン
ヌメルゴン

イシヘンジンは特防がもの凄く低いため、HPから振って総合耐久を底上げしたとしても、特殊攻撃を受ければ簡単に倒されてしまいますよね。

そういった受ける攻撃のバランスも考慮した耐久調整を行いたいところです。

そこで、ポケモン徹底攻略さんの出している耐久調整ツールがあるので、これを活用しましょう。

ポケモン徹底攻略

総合耐久力が最大になるような努力値の調整を自動で計算できるツールです。努力値の振り方が分からない方も簡単に計算できます。…

このツールを使えば、物理と特殊の受ける割合を考慮したベストな配分を計算してくれます。

私も以前は『H=B+D』に拘って努力値を振ることが多かったですが、最近はポケ徹さんのこのツールのお世話になることが多いです!

結局、どう振るのが正解なのか?

では、「努力値をどのように振るのが正解なのか?」

これに関しては様々な意見があると思うので一概には言えないのですが、必要に応じて使い分けていくのがいいと思います。

例えば、先発で繰り出すポケモンであれば仮想敵と対面する機会も多いでしょうし、耐久調整に拘ってみるのも良いでしょう。

調整を考えるのが面倒なときには、ポケ徹さんのツールで計算した結果からHPを奇数のものをチョイスしたりするのも良いでしょう。

この記事で紹介した努力値の振り方を、自分好みにミックスしながら考えていくのもいいかもしれません。

まとめ

意識するのが『仮想敵』なのか、それとも不特定多数の物理アタッカーや特殊アタッカーなのかによってベストな努力値の配分は変わってきます。

ダブルバトル用のポケモンは『H=B+D』に沿った効率的な配分、ポケ徹さんのツールを活用した実戦的な調整を意識するようにするとより強いポケモンを育てることができるでしょう。

今回の記事を参考にしながら、自分流の耐久調整を見つけてみてください。

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