【ポケモン剣盾】ヒヒダルマ(ガラル)の育成論!調整と対策、おすすめの技とは?

ガラルの姿のヒヒダルマは、氷単体というタイプでありながら、その優秀な特性と攻撃範囲で、ランク対戦でも活躍するポケモンとなっています。

そんなヒヒダルマ(ガラル)の育成論を紹介していきたいと思います。

ヒヒダルマ(ガラル)の育成論

ヒヒダルマの育成論は特性をどちらにするかによって変わってくるのですが、今回は基本形となる『ごりむちゅう』を選んだものを紹介します。

  • 性格:いじっぱり or ようき
  • 特性:ごりむちゅう
  • 持ち物:こだわりハチマキ or こだわりスカーフ
  • 努力値:H4 A252 S252
  • 実数値:
    • 181-211-75-45-75-147(意地っ張り)
    • 181-192-75-45-75-161(陽気)
  • わざ:つららおとし or れいとうパンチ/フレアドライブ/じしん/選択枠

性格は鉢巻なら陽気推奨、スカーフなら意地っ張りもあり!

ヒヒダルマの素早さは準速で147、最速で161となっています。

拘り鉢巻を持たせる場合

準速と最速の間にいるポケモンは、ドリュウズやルカリオ、最速の可能性はそこまで高くないもののロトムやジュラルドンなどもいます。

特にドリュウズを抜けるかどうかというのは非常に大きいので、シングルで鉢巻を持たせる場合は、基本的に陽気推奨となります。(ダブルのドリュウズはすなかきも多いので、意地っ張りでもいいかもしれません)

拘りスカーフを持たせる場合

準速ヒヒダルマの147という値は非常に絶妙で、スカーフをもたせれば最速のドラパルトはもちろん、ダイジェットしたトゲキッス(145)やギャラドス(146)さえ抜くことが可能となっています。

そのため、スカーフドリュウズやスカーフロトムといったポケモンを想定しないのであれば、スカーフを持たせるときは意地っ張りもありでしょう。

ヒヒダルマは元の攻撃が高いので、補正をかけられるかどうかはダメージにも大きく影響しますしね。

特性はごりむちゅうを選ぼう!ダルマモードは玄人向け!

ガラルのヒヒダルマの専用特性である『ごりむちゅう』は、同じ技しか出せなくなる代わりに攻撃が1.5倍になるという単純で強力な特性となっています。同じデメリットを持つ拘りスカーフや拘り鉢巻を持たせることも可能となっており、効果も重複するので非常に相性の良い持ち物となっています。

一方の夢特性である『ダルマモード』は、扱いは難しいものの、ロマン溢れる特性となっています。

今回紹介するのは基本形となる『ごりむちゅう』を採用したものですが、ダルマモードも面白い特性なので、持っている人は試してみるといいでしょう。

持ち物は拘りスカーフか拘り鉢巻!

ガラルの姿のヒヒダルマを使う以上、『ごりむちゅう』と相性の良い拘り系の道具を持たせない理由はないでしょう。

努力値はASベース

上のほうで紹介した努力値は、
H4 A252 S252
としました。

陽気ならこれで間違いないと思いますが、意地っ張りの人はちょっと工夫して、
H4 A244 B4 D4 S252
とするのも良いでしょう。

攻撃の実数値を1落とすだけで、耐久面の実数値を2上げられるお得な配分です。

陽気だとA252振りの実数値が192と偶数なのに対し、意地っ張りは211と奇数になっているので、攻撃の実数値を1落とすのはありだと思います。

シングルでもダブルでも、この努力値で使いまわせるので便利ですね。

おすすめの技

ヒヒダルマ(ガラル)のおすすめの技を紹介します。

つららおとし

ヒヒダルマの覚える氷技の中でも最高威力の技ですが、命中不安なのがネックです。

3割で怯みが取れるので、負け試合も無理やりひっくり返す力もあるものの、勝ち試合を落としてしまう可能性もあるので冷凍パンチとの選択になるでしょう。

れいとうパンチ

ヒヒダルマは弱点が多く耐久も高くないため、技外しが負けに直結しやすいタイプのポケモンです。

ダイマックス時の威力も変わりませんし、堅実にいく人は氷柱落としではなく冷凍パンチを採用すると良いでしょう。

フレアドライブ

氷タイプの通りにくい氷や鋼タイプに対する打点として、また高威力の命中安定技としてフレアドライブはほぼ採用されることでしょう。

じしん

氷と炎の両方を半減してくる炎タイプや水タイプのポケモンへの打点として、またダイマックス時はダイアースで特防を上げることも可能な便利な技です。

ギルガルドを触れずに攻撃できるのも評価しています。

いわなだれ・ストーンエッジ

じしんと同じく炎や水タイプへの打点としての採用理由となります。

岩技の通りはいいですが、命中不安な点には注意しましょう。

とんぼがえり

とんぼがえりは攻撃しながら引けるのが強く、拘り持ちと相性の良い技です。

ヒヒダルマの場合は蜻蛉でもかなりの削りが期待できるので、なるべく採用したい技です。

ばかぢから

格闘技自体は欲しいことが多いのですが、使うたびに攻撃が落ちていくのが悩みどころです。

ヒヒダルマ(ガラル)の対策

ガラルの姿のヒヒダルマを相手に受けに回るのは厳しいです。ヒートロトムやウォッシュロトムであれば比較的安定しますが、ヒヒダルマ側も蜻蛉返りを覚えるので得策とは言えません。

ヒヒダルマ(ガラル)を上から倒す

ヒヒダルマの上を取れるポケモンは少ないですが、先制さえできれば倒すことは難しくないポケモンなのでなんとかして上をとっていきたいところです。

マッハパンチやバレットパンチで弱点を狙うのもいいかもしれません。

スカーフまでは抜けなくても、162以上の素早さを持つポケモンにスカーフヒヒダルマの攻撃を耐える調整をするのも有効と言えるでしょう。

技が固定されることを利用して積みの起点にする

ヒヒダルマ自体の対策とは言えないかもしれないのですが、ヒヒダルマのごりむちゅうで技が固定されることを利用して、積みの起点にするのも良い手です。

例えば、自分のドラパルトが相手のスカーフヒヒダルマに氷技で倒されたとして、次にパルシェンを出せば殻を破るチャンスになります。

地震で倒されたケースではギャラドスで龍舞を積んだりと、うまいこと利用していきましょう!

まとめ

ガラルの姿のヒヒダルマは、やることはシンプルながら、とても強いポケモンです。

攻撃性能は高いですが、先手を取れないと弱いポケモンなので、相手のスカーフ持ちには注意が必要です。

相手にする場合は、技が固定されてしまうことを利用して、積みの起点にするなどして対策していきましょう!