ポケモン剣盾で育成が緩和!?性格補正やタマゴ技の仕様が変わる!

公式サイトにて、ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)の最新情報が公開されました。

ポケットモンスターオフィシャルサイト

『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト。『ポケットモンスター』シリーズ最新作 11月15日(金)発売! 好評…

今回の情報では、システム面に加えて育成に関わる新たな要素の存在も明らかになりました。今までは変えることのできなかった、人からもらったポケモンのニックネームや性格によるステータスの補正をいじれるようになるようで、育成周りにも革新が起きています。

また、インターネット大会「ガラルビギニング」の開催も決まったとのことで、本格的に盛り上がってまいりました。

それらの詳細についての紹介と、活用法をわかりやすく解説していきます。

システム

システム面では3つの情報が公開されていました。

ポケモンボックス

剣盾のボックスは、ピカブイと同じ仕様でいつでもどこでもアクセスすることができるようです。ただし、ジムの中など一部の場所では開けないとのことです。伝説の前でシンクロを引き出せたりすれば色々捗りそうですね!

おまかせレポート

剣盾にはデフォルトで自動セーブ機能がついているみたいです。ほかのゲームだとオートセーブは別枠だったりもするのですが、ポケモンは文面を見る限りだとメインのセーブデータを使うみたいです。中断したいときはSwitchのスリープ機能を使えばいいですし、ポケモンはリセットしたいことも多いゲームなので、正直この機能はOFFにしておいたほうがいいと思います。スタート直後におまかせレポートを切るのを忘れないようにしましょう!

ニックネーム

今までは自分で捕まえたポケモンでないとニックネームを変えることはできませんでした。ですが、剣盾では他の人が捕まえたポケモンでも、ニックネームがついていない場合に限り1度だけニックネームを変えることができるようになります。

交換の際にニックネームの指定の確認がいらなくなるのでとても便利ですね!配布ポケモンのニックネームも変えられるのならおもしろいと思います。5世代以前のポケモンに6文字ニックネームつけられるのも地味に嬉しいですね。

育成

育成周りは本当に革新だらけです。とても育てやすい環境になりました。

ミント

ポケモンのステータスを大きく左右する要素として、性格という要素がありますね。今までの作品ではこれをあとから変えることはできませんでした。

ですが、剣盾ではミントという道具を使うことで性格はそのままに性格補正(伸びやすい能力と伸びにくい能力)を変えることができるようになります。これは育成に多大な影響を与えるの間違いなしですね!ポケモンにイメージに合った性格を選ぶことができるようになるので、拘る人は性格もこだわってみるといいかもしれません。臆病なミュウツーとか威厳感じられないですしね。

この仕様によって強化されるポケモンがいるのも忘れてはなりません。配布ポケモンの中には性格が固定されていたポケモンも多いです。素早さ補正のかかった噴火ヒードランクラウンライコウが実現すると考えると胸熱ではないですか?まぁ、ガラル地方に連れてこれるかはわからないんですけどね…

えいようドリンク

「えいようドリンク」という名称だとややこしいですが、マックスアップやブロムヘキシンのことです。今まではこれらで伸ばせる努力値には限界があり、その先はバトルで稼いでいく必要がありました。ですが、剣盾からは努力値最大まで使っていくことができるようです。高価な道具なので結局バトルで稼ぐことになりそうですが、微調整に使えるようになるので重宝しそうですね。

けいけんアメ

剣盾では新たにけいけんアメというアイテムが実装されるようです。ふしぎなアメの経験値バージョンみたいですね。メタモンやソーナンスといった経験値を与えにくいポケモンに使ってあげるといいかもしれません。

タマゴわざ

今までタマゴ技は実際に孵化させる必要がありましたが、剣盾からは預けたポケモン同士で技をシェアすることができるようになるとのことです。野生のポケモンにもタマゴ技を取得させることが可能になるんですね。

一見すると、大した変化には思えないかもしれません。しかし、これはかなり重要な要素と言えます。ミントの項でも軽く触れたのですが、配布ポケモンには特別な技を覚えたポケモンが多く存在します。それらのポケモンの中には、タマゴ技との両立ができないがために埋もれてしまったものも多いです。こうなってくると、ランク戦では使えないのが濃厚ですが過去の配信ポケモンから評価されるポケモンが出てくる可能性もありますね。

特に注目しているのがカメックスです。この指止まれを覚えた個体が配布されたことがあるのですが、猫騙しとの両立ができませんでした。
両立を実現しているのは7世代まではドーブルのみで、それを高種族値、良耐性のカメックスで実現したとなればダブルで評価されるのは間違いありません。もし連れてこれたのなら真っ先に試したいポケモンです。

イベント

発売日からいきなり2つのイベントが行われる予定です。

ガラルビギニング

早速インターネット大会が開かれます。ガラルビギニングはシングルバトルで、レートを遊んでいた人にはおなじみのルールでの大会となっています。

エントリー期間は「2019年11月15日(金)~ 12月6日(金)8時59分」となっているので、忘れずに参加しましょう!

マックスレイドバトル

2020年1月上旬までの期間、キョダイマックスしたバタフリーを発見しやすくなるイベントが開催されているようです。また、ソードではカジリガメ、シールドではアーマーガアのキョダイマックスとも出会いやすくなっているとのことです。元々の出現率がどれほどなのかはわかっていませんが、この期間に入手しておくのが良いでしょう。

まとめ

システムやイベントも魅力的ですが、やはり大きいのは育成面の緩和になるでしょう。特にミントは厳選の難易度も大幅に下げてくれることが期待できるので、入手方法についても気になるところです。ミントやタマゴ技の仕様で化けるポケモンが出てくる可能性もあるので、昔のソフトに配布ポケモンが眠っていないか調べてみるのもいいかもしれませんね。